昭和の古典に学ぶ女性の「名器」其の2 「ミミズ千匹」
生きたミミズ千匹の快感は、コンニャク・オナニーの
比ではない。膣壁に刻みつけられたシワが、膣肉の
収縮と連動してペニスに絡みついてくるのである。
これは生まれつきの名器としか言いようがない。
●日本裏文化資料選書/田原安江(日本裏文化研究会編)
脈を打っていきり立っている陰茎が、液でとろとろの
おまんこ1杯に奥に進んで行く気持ちは、実際
たまらなかった。私は無我夢中で腰を使った。
安江も腰を持ち上げ持ち上げした。しばらくすると、
おまんこの中の肉片が蠢動を起こして
陰茎に絡みついてきた。陰茎を抜こうとすると、
肉片が亀頭にまといついてくるような気がする。
そのうちに、液はだんだんとたくさんになって、
おまんこの外まで溢れ出してきた。大腰に抜き差し
すると、陰茎と陰唇の密着した間から空気が、この
蜜のような濃い液を押し破って出ようとするので
あろう、ぷうぷうと唄って来た。ぷうぷうの音が
立たない時には、がばがばという音が出て来た。
その音に調子ずいて、2人は夢中であった。
安江は「あたし久しぶりのせいですが、いつもより
なおいいわ。もういきそうですから、1つ先へやらせて
ください」といって、あぁあぁと大きな声をたて
るまでよがるので、私ももう我慢が出来なくなり・・・
比ではない。膣壁に刻みつけられたシワが、膣肉の
収縮と連動してペニスに絡みついてくるのである。
これは生まれつきの名器としか言いようがない。
●日本裏文化資料選書/田原安江(日本裏文化研究会編)
脈を打っていきり立っている陰茎が、液でとろとろの
おまんこ1杯に奥に進んで行く気持ちは、実際
たまらなかった。私は無我夢中で腰を使った。
安江も腰を持ち上げ持ち上げした。しばらくすると、
おまんこの中の肉片が蠢動を起こして
陰茎に絡みついてきた。陰茎を抜こうとすると、
肉片が亀頭にまといついてくるような気がする。
そのうちに、液はだんだんとたくさんになって、
おまんこの外まで溢れ出してきた。大腰に抜き差し
すると、陰茎と陰唇の密着した間から空気が、この
蜜のような濃い液を押し破って出ようとするので
あろう、ぷうぷうと唄って来た。ぷうぷうの音が
立たない時には、がばがばという音が出て来た。
その音に調子ずいて、2人は夢中であった。
安江は「あたし久しぶりのせいですが、いつもより
なおいいわ。もういきそうですから、1つ先へやらせて
ください」といって、あぁあぁと大きな声をたて
るまでよがるので、私ももう我慢が出来なくなり・・・